2010年08月08日
vs鳥取県鳥取市
●
ことし、あと3回は行くであろう、この街。

傘をぐるぐる回している画は、
ご存知鳥取の風物詩「しゃんしゃん祭り」。
市役所、地元商工団体が総出で、
夜8時には人も通らなくなるメインストリートを
うめつくす。
ちなみにメインストリートは1本しかなく、
かつ、短くせまい。
同じ時期には米子で「米子がいな祭り」がある。
鳥取と米子の競演、というかバッティング。
●
ほんとうになんにもない。産業(都市)の匂いはない。
鳥取市が街として孤立しており、
「商圏」と呼べるものがない。
(米子には松江、境港が近くにあり、
それなりの人口と商圏を形成)
市民の意識として生来「敗者のメンタリティ」が
植えつけられている。これは濃い。
めちゃくちゃうまい農産品、魚介類、
雄大な自然や海風景、レジャーがあっても
自慢しない。
自慢すると、逆にバカにされてきた歴史だ。
そんな鳥取、
わしはええなぁと思うのだが、
住めばたぶん、1週間ほどで飽きるんだろう。
そんなトコでお仕事。
市役所も県庁も、みんなよくしてくれる。ありがたい。
こういうとこだから、酒がうまい。食いものもうまい。
数少ない飲み屋街をウロウロ。車も通らない。
「鳥取ってなんにもないからさ、」が接頭語の世界。
●
でも、そんなとこにもあった。

街のコーヒー屋さん。
ご存知、シェア9割弱の日本海新聞を読みながら。
日本でいちばん安い新聞。
いまだに1部100円で売っている。
定期購読すれば、月2,000円ぐらいで読める。
鳥取の情報満載。
カップが伏せられている。
金属のポットに2杯分ぐらい入っている。
これで420円。日本海価格。
それをつぎながら。ゆっくり飲んでいく。
けっこうお客さんが多い。
商談の人もいる。
味はさほど深みはなく、
むしろすっきりとした飲み口。
するっとノドを通り過ぎた
あと、さっぱりとした後味が残る。
これはこれで好き。
まぁ、通うでしょう。
●
なんにもなく、かつ、この季節は暑い。
でも東京の暑さとは違うので、なんとかなる。
東京の暑さが、いちばんイヤだ。
イライラする大阪の暑さを、はるかに超えている。
ことし、あと3回は行くであろう、この街。

傘をぐるぐる回している画は、
ご存知鳥取の風物詩「しゃんしゃん祭り」。
市役所、地元商工団体が総出で、
夜8時には人も通らなくなるメインストリートを
うめつくす。
ちなみにメインストリートは1本しかなく、
かつ、短くせまい。
同じ時期には米子で「米子がいな祭り」がある。
鳥取と米子の競演、というかバッティング。
●
ほんとうになんにもない。産業(都市)の匂いはない。
鳥取市が街として孤立しており、
「商圏」と呼べるものがない。
(米子には松江、境港が近くにあり、
それなりの人口と商圏を形成)
市民の意識として生来「敗者のメンタリティ」が
植えつけられている。これは濃い。
めちゃくちゃうまい農産品、魚介類、
雄大な自然や海風景、レジャーがあっても
自慢しない。
自慢すると、逆にバカにされてきた歴史だ。
そんな鳥取、
わしはええなぁと思うのだが、
住めばたぶん、1週間ほどで飽きるんだろう。
そんなトコでお仕事。
市役所も県庁も、みんなよくしてくれる。ありがたい。
こういうとこだから、酒がうまい。食いものもうまい。
数少ない飲み屋街をウロウロ。車も通らない。
「鳥取ってなんにもないからさ、」が接頭語の世界。
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でも、そんなとこにもあった。

街のコーヒー屋さん。
ご存知、シェア9割弱の日本海新聞を読みながら。
日本でいちばん安い新聞。
いまだに1部100円で売っている。
定期購読すれば、月2,000円ぐらいで読める。
鳥取の情報満載。
カップが伏せられている。
金属のポットに2杯分ぐらい入っている。
これで420円。日本海価格。
それをつぎながら。ゆっくり飲んでいく。
けっこうお客さんが多い。
商談の人もいる。
味はさほど深みはなく、
むしろすっきりとした飲み口。
するっとノドを通り過ぎた
あと、さっぱりとした後味が残る。
これはこれで好き。
まぁ、通うでしょう。
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なんにもなく、かつ、この季節は暑い。
でも東京の暑さとは違うので、なんとかなる。
東京の暑さが、いちばんイヤだ。
イライラする大阪の暑さを、はるかに超えている。